2020年09月

    1: 首都圏の虎 ★ ぶんぶん速報 2020/09/28(月) 13:22:40.23 ID:U8zde1Pu9
    (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)

     今年に入って、いわゆる芸能人の自殺が目立っている。

     つい先日までの猛暑が嘘のように涼しさを増した9月最後の日曜日の朝に、メディアが一斉に速報したのは、女優の竹内結子の自殺だった。報道によると、27日未明に渋谷区の自宅マンションのクローゼット内でぐったりしているところを夫が見つけ、119番通報した。首つり自殺を図ったと見られている。40歳だった。

     その2週間前の9月14日には、女優の芦名星が新宿区の自宅マンションで自殺。36歳だった。視聴率を稼ぎ、20年近く放送の続くテレビドラマ『相棒』シリーズに準レギュラーで出演もしていた。

     さらにその2カ月前。7月18日には、俳優の三浦春馬が30歳の若さで自ら命を絶っている。やはり今月20日に都内の自宅で自殺した俳優の藤木孝(享年80歳)と芦名と過去にドラマで共演していたことや、竹内と映画での共演もあったことから、そこに奇妙な因果関係を見出したがる報道もある。

     さらに遡れば、フジテレビの番組『テラスハウス』に出演していた22歳の女子プロレスラーの木村花が、5月23日に自殺している。正式な発表はないが、同番組での出演者とのやりとりを巡るSNS上での誹謗中傷が原因であるとされ、今月になってBPO(放送倫理・番組向上機構)の審理入りが決まった。

     華やかに映る芸能界の裏側で、みんななにかに悩んでいた。そのギャップに多くの一般視聴者は驚き、そこに“心の闇”があった、などと使い古された曖昧な言葉で絡め取って、どこか落ち着かせようとする、そんな記事原稿も少なくない。

     はたまた、新型コロナウイルスの蔓延による影響を説く、いわゆる自殺に関する専門家と呼ばれる連中の声もある。不要不急の外出の自粛が叫ばれ、人との接点も減った。俳優であれば、撮影や舞台の出演も先送りになったり、中止になったりする。ともすれば収入にも影響が及ぶ。いままでと違う日常。それだけでもストレスなのに、親しい人とも疎遠になって、心の内を聞いてもらえることもなくなった。それが自殺に結びついている。そういう見立てだ。

     だが、問題はそんな単純なものはではない。ここに現れているのは、“日本の闇”そのものである。

    ■ 若者の死因トップが「自殺」である日本

     厚生労働省は今月、昨年2019年の「人口動態統計」を公表している。

     そこで驚かされるのは、15歳から39歳までの死因の第1位がいずれも「自殺」であるとだ。5歳ごとの年齢階級別に表示される死因の順位を見るとわかる。2人に1人がなるとされる「がん」よりも多い。しかも、10歳から14歳まででは、「自殺」が死因の第2位を占め、2017年には同年齢階級の第1位になっている。

     さらには、昨年の統計で40歳から49歳までの死因の第1位は「がん」だが、第2位は「自殺」となる。50歳から54歳まででは「自殺」が第3位、55歳から59歳までで第4位、60歳から64歳までで第5位に位置する。

     国内の日本人の自殺者数は、3万2000人を超えた2003年をピークに、年々減少傾向にある。ところが、20代、30代の死因の第1位が「自殺」である傾向は、もう20年以上変わらないで推移しているのだ。

     こんな国はない。こんなに若者が自ら死を選ぶ国は、先進国といわれるなかでも日本だけだ。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/706aeabe6a0f4da4c6971e9fa0f9d9b31379bc00
    no title


    ★1 2020/09/28(月) 09:23:37.17
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601261658/

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    1: 朝一から閉店までφ ★ ぶんぶん速報 2020/09/28(月) 12:57:00.35 ID:aU37fovf9
    https://www.news-postseven.com/archives/20200928_1598573.html?DETAIL
    https://www.news-postseven.com/archives/20200928_1598573.html/2

    2020.09.28 07:00  週刊ポスト

    「保護者や生徒はこの話題で大騒ぎです。この春に入学した高校1年生の生徒が、本人が入試を受けていない“替え玉受験”だったことがバレて退学になったというんです。ママ友LINEでは色んな情報が飛び交い、話を聞けば聞くほど“なんでそんなことになったの?”という疑問が次から次へと湧いてくるんです」

     そう話すのは私立開成高校に息子を通わせる保護者だ。

     東京・荒川区にある開成高校は中高一貫の男子校で、39年連続東大合格者数日本一の高校として知られる。2020年の東大合格者数は185人。2位の筑波大附属駒場の93人の約2倍という圧倒的な進学実績を誇る。

     当然、高校入試は偏差値70超と全国最難関だが、その開成高校に“入試を受けていない生徒”が通っていたというのだ。

    「9月15日、高校の1年生のA君に退学処分が下されたことが、生徒に伝えられました。驚いて理由を尋ねた生徒もいたそうですが、先生は答えなかった。不審に感じた保護者が学校に問い合わせたところ、『不正な経緯での入学だった』との答えがあり、“替え玉受験らしい”という情報が一気に広まりました」(同前)

     Aは今年2月10日の入学試験を経て、開成高校に入学している。4月の入学から半年近く経ったタイミングでの退学処分ということになる。

     新型コロナウイルスの影響により開成高校では、4月6日に予定されていた入学式は行なわれなかった。新入生たちは一度も校門をくぐることなく、オンライン授業が始まった。対面授業が始まったのは6月29日のことだ。

     試験を受けずに超難関校に入学したのであれば、授業についていけず不審の目を向けられることもありそうだが、オンライン授業でAは目立たないようにやり過ごしていたのだろうか。しかし、関係者に話を聞くと、そういうわけでもなさそうだ。Aと同学年だった生徒の保護者が語る。

    「高校から入学した100人は中学からの内部進学生300人とは別の2クラスに振り分けられます。この2クラスは大人しい生徒が多いのですが、A君は派手なルックスでオンライン授業の時から目立つ存在だったそうです。対面授業が再開されると、髪はパーマをかけ、耳にはイヤリング、制服のシャツのボタンを大きく開けて通学するA君はさらに目立っていた。コソコソする様子もなく、1学期の期末試験も普通に受けていたといいます」





    「違う人間が通っていた」

     取材を進めると、謎はさらに深まっていく。学校関係者が話す。

    「どうもA君の年齢は18歳くらいじゃないかという話なんです。でも、開成の高校入試は中学3年生しか受けられない。実は都内の別の超進学校に通う高1の弟がいて、試験を受けて合格した“本当のAくん”は弟のほうではないかといわれている。お母さんは昔、学習塾を経営していて受験制度に精通していたという話もある」

     Aを名乗って開成に通っていた生徒と両親が住むマンションを訪れたが、インターフォンを鳴らしても応答はなかった。また、その弟が在籍しているとされる高校に問い合わせたところ「そのような話は聞いたことがない」とするのみ。

     謎だらけの騒動について開成高校に取材を申し込むと、事務長が応対した。

    「Aの退学は事実です。未成年なので詳細は控えさせていただきたいが、“替え玉受験”ではありません。受験した本人は正当に合格しています。ただ、その権利を使って違う生徒が通っていたということです。そういう事実が判明したので、適切に対処したということ」

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://www.news-postseven.com/archives/20200928_1598573.html/3

    【開成高校「兄弟替え玉」で退学処分発覚 謎が謎を呼ぶ大騒動 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

    1: 首都圏の虎 ★ ぶんぶん速報 2020/09/28(月) 18:16:26.74 ID:CAP_USER9
    週末の日本列島に衝撃の訃報が届いた。人気女優の竹内結子さん(享年40)が東京都渋谷区の自宅マンションで急逝。昨年2月に再婚した俳優の中林大樹さん(35)、長男(14)と次男(8カ月)を残し、帰らぬ人となった。自殺とみられている。1日のイベントでは明るい笑顔を振りまいていたのに、一体何があったのか。


     変わり果てた姿の竹内さんが発見されたのは27日午前2時ごろ。自宅にいた中林さんが寝室に入り、クローゼットの中で首を吊って意識不明状態の竹内さんを発見し、119番通報。搬送先の病院で竹内さんの死亡が確認された。この自宅は100平方メートルを優に超え、家賃100万円は下らない超高級マンション。子ども2人もいたが、異常には気付かなかったという。

    「遺書は見つかっていませんが、現場の状況から自殺は疑いようがない。前日26日は家族4人で過ごしています。竹内さんに変わった様子があったのか、なかったのか。警視庁が出す情報が極端に少なく、動機などは判然としません」(捜査事情通)

     このところ、芸能人の自殺が相次いでいる。三浦春馬さん(享年30)、芦名星さん(享年36)、藤木孝さん(享年80)。竹内さんと三浦さんは7月公開の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」で共演した仲で、死に至った方法までも同じだ。

     竹内さんは今年1月に次男を出産。しばらく仕事をセーブしていたが、1日にCM出演中のサンヨー食品の関連イベントに出席。新メンバーとして加わったKis―My―Ft2の藤ケ谷太輔(33)、玉森裕太(30)を前に、「このおふたりが来るからには、私の座がなくなってしまうのではないかと思って、戦々恐々としています」と冗談めかして口にしていた。

    「前夫の中村獅童さんとは長男が2歳の時に離婚。竹内さんはシングルマザーとして苦労も多い中、長男が通っていた小学校でPTA役員を務めるなど、教育熱心で子供思いの母親でした。乳飲み子の次男を残して命を絶つなんて、よほど思い詰めていたのか。親御さんを含め、精神的な支えになる親族に恵まれていなかったようですし、金銭的なプレッシャーもあったようです。一家の大黒柱は竹内さんですが、人気のバロメーターとも言えるCM出演は1本のみ。女優業を本格再開しようにも、コロナ禍も重なって思うように進まない不安を抱えていたのかもしれません」(芸能プロ関係者)

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/89413935fef9d9bf6f671ed71fafb04ed3ac0ac7
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    ★1 2020/09/28(月) 16:05:41.90
    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1601276741/

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    1: digitec ★ ぶんぶん速報 2020/09/27(日) 17:27:31.95 ID:CAP_USER9
    竹内結子さん死去 代表作多数 最新出演映画「コンフィデンスマンJP」では三浦春馬さんと共演も
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/27/kiji/20200927s00041000163000c.html
     最新の出演映画は7月公開の「コンフィデンスマンJP プリンセス編」で、7月に亡くなった三浦春馬さんとも共演していた。
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    ざわつく「ブラッディ・マンデイ」 藤木孝さん死去…出演者に不幸相次ぐ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a512d219bb61bc58b82078fe69f038c16e52f0
    三浦春馬さん、芦名星さんに次いで藤木孝さん(写真)までも…
     2008年に放送されたドラマ『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)がネットをざわつかせている。このドラマに出演していた俳優、藤木孝さんが20日、東京都内の自宅で死亡しているのが見つかったのだ。藤木さんは自殺とみられるが、くしくもこのドラマでは今年に入って出演者に不幸が相次いでいるのだ。


    芦名星さん 三浦春馬さんとは気心知れた同志のような間柄
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc56c24516707a8a8a6c9ff0d764eb6235ec39d7
     9月14日、自室で亡くなっている姿が発見された女優の芦名星さん(享年36)。彼女の心の支えだったというのが、三浦春馬さん(享年30)だ。2人はシーズン1、シーズン2と放送されたTBS系のドラマ『ブラッディ・マンデイ』(2008年、2010年)で共演していた。
    「お互いに生真面目で、思い詰めてしまうような一面があり、相通じる部分があったのでしょう。撮影時から演技論を交わして親交を深め、クランクアップ後も飲みに行く仲になったようです。といっても恋愛関係ではなく、気心の知れた“同志”のような間柄で、いろいろと相談し合っていたと聞きます」(芦名さんの知人)
     だが7月に三浦さんが自ら命を絶ち、芦名さんは深い喪失感に苛まれた。三浦さんの四十九日翌日の9月5日に、彼女はインスタグラムの“裏アカウント”にこんな投稿をしている。

    《そっちはどう? こっちはなかなか(笑) 会いたい。ふつーに会いたいよ(泣き顔の絵文字)》


    前スレ
    【芸能】自殺した竹内結子さん、芦名星さん、藤木孝さん、3人とも故・三浦春馬さんと親しかった共演者 [digitec★]
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    【芸能】自殺した竹内結子さん、芦名星さん、藤木孝さん、3人とも故・三浦春馬さんと親しかった共演者 ★2 [digitec★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1601181067/

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    1: 風吹けば名無し ぶんぶん速報 2020/09/27(日) 14:39:49.20 ID:qfYxZPnba
    元タレントの木下優樹菜さん(32)が、現在もSNS上で一部から「死ね」などといった暴言があるとし、「全部情報開示」と法的措置をとる意向を示した。


    木下さんは27日、インスタグラムのストーリーズを更新。
    「朝から悲しい」と書き出し、「こんなに辛いのに生きてるってなんだろう。とかなんで生きなきゃいけないんだろうとか、ふとした瞬間にもうぜんぶやーめた。つかれた。てどうしようもないきもちになるんだこれはこういうふうになった人にしかわからない。あの恐怖の感情 いや。恐怖すらかんじないかな」
    と経験した思いをつづった。

    「でも今些細な事で生きててよかったー!!!!て思える事たくさん増えたから」という木下さん。
    「前からもだし、新しいアカウントになってからも来るけどさ、死にたいとか。見て優樹菜を」と、苦しい状況にいるファンに呼びかけるとともに、「いまだに死ねだとかたまぁに言ってくる可哀想な人いるけどさ、全部情報開示 以上」とつづった。

    木下さんは昨年11月、実姉が勤務してたタピオカ店の店長に暴言と受け取れるDMを送ったことなどをきっかけにして芸能活動を自粛。今年の7月1日芸能活動再開を発表したが、そのわずか5日後の6日に芸能界からの引退を発表した。

    引退とともに500万人のフォロワーがいたインスタグラムをはじめSNSのアカウントはすべて削除し、新アカウントを9月1日に開設した。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6d53dd5d634622e58b892e988f2e334050bf13a

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